トゥルースト バイエスフリー シャンプー|成分解析評価と効果を口コミ
あまり売られているのを見かけないですが、酸熱ケアというワードが気になり買ってみたトゥルーストバイエスフリーのシャンプー。
あまり期待はしていませんでしたが、びっくりするくらいいい意味で期待を裏切られた凄まじいシャンプー。
今回はそんなトゥルーストバイエスフリーのシャンプーの成分解析と使用感を正直にレビューしていきたいと思います!
ちなみに「シャンプーとは?」「このサイトでのシャンプーの評価の仕方」について理解を深めることで読んだ時の納得値がかなり上がると思うので、まずは会話ベースでポンポン読める以下の記事を読んでみてください!
トゥルーストバイエスフリーのシャンプーってどんなシャンプーなの?
トゥルーストバイエスフリーのシャンプーってどんなシャンプーなの?
素晴らしいシャンプーなのになぜか流行ってない不思議なシャンプーだよ!
価格 | 1540円 |
内容量 | 480ml |
コストパフォーマンス評価 | S |
成分満足度 | A+ |
香りの良さ | B |
泡立ちの良さ | A |
指通りの良さ | S |
総合評価 | A+ |
敏感肌 | 乾燥肌 | 普通肌 | 脂性肌 |
軟毛 | クセ毛 | 乾燥毛 | ダメージ毛 |
ショートヘア | ミディアムヘア | ロングヘア |
超シットリ | シットリ | 普通 | サッパリ | 超サッパリ |
薬局などでもあまり販売されているところを見たことがないこのトゥルーストバイエスフリーのシャンプーですが、配合成分から使用感まで確かめたところ、メチャクチャ優秀の一言。
正直、なんでこんなにも流行っていないのか不思議で仕方ないシャンプーです。
今シャンプーを売るためにはマーケティングが本当に大切で、マーケティングさえ上手くいけばたいした内容じゃなくても売れるものが多く、実際に私も内容微妙なのにめちゃくちゃSNSで流行しているシャンプーを大量に見てきました。
このシャンプーはまさにその逆で、いいシャンプーなのであまりマーケティングが上手くいっていないのか、はたまたパラベンが原因なのかわかりませんが、とても勿体無い状況のシャンプーです。
ネットでは結構安売りしていることもあり、コスパに関してはかなりいいのではないでしょうか。
- コストパフォーマンスの評価
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(5.0点/5.0点)
トゥルーストバイエスフリーのシャンプーの配合成分を確認してみる
- 配合成分はこちら
-
水、ココイルメチルタウリンNa、ラウラミドプロピルベタイン、グリセリン、コカミドメチルMEA、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、レブリン酸、グリオキシル酸、加水分解ケラチン(カシミヤヤギ)、加水分解ケラチン、加水分解シルク、シルク、γードコサラクトン、ヘマチン、セラミド2、セラミド5、セラミド3、セラミド6Ⅱ、セラミド1、オプンティアストレプタカンサエキス、ハベルレアロドペンシス葉エキス、ビート根エキス、酵母エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、ワイルドタイムエキス、オリーブ葉エキス、メリッサ葉エキス、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ポリクオタニウム-10、ジステアリルジモニウムクロリド、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、クオタニウム-33、コレステロール、エタノール、クエン酸、EDTA-2Na、PG、BG、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料
界面活性剤 | シリコン | アルコール | |||
合成防腐剤 | 合成香料 | 合成着色料 |
界面活性剤 | |
保湿成分 | |
コンディショニング補修成分 | |
頭皮ケア成分 | |
植物エキス成分 | |
その他成分 | |
総合成分評価 |
配合成分をチェックしましたが、もっと流行ってもいいと思える素晴らしい配合内容。
保湿成分、コンディショニング成分、頭皮ケア成分、植物エキス、どれをとっても非常に素晴らしい配合内容で、そこらへんのサロン系シャンプーと比べてもめちゃくちゃ優秀なシャンプーです。
最近チェックしたシャンプーの中でも屈指の素晴らしい内容ですが、なぜ流行っていないのかと考えたところ、シンプルにマーケティングが上手くいっていないか、パラベンが原因。
最近パラベンは配合されていない方がいい!という情報が出回っているため、それだけを見て「うわ!悪いシャンプー!」と思われて購入されない、なんてこともあるのかもしれないです。
流行っていないのがもったいないので、メーカーの人はなんとかして欲しいなんとももったいないシャンプーです。
界面活性剤
- 界面活性剤一覧
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ココイルメチルタウリンNa
アニオン系界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。程よい洗浄力から泡立ちまでバランスの良い成分。ベビーシャンプーなどにもよく使われる。ラウラミドプロピルベタイン
両性界面活性剤。ベタイン系洗浄成分。帯電防止効果があり仕上がりをよくするコンディショニング効果がある。コカミドメチルMEA
ノニオン系界面活性剤。気泡力補助剤として使用される。コカミドプロピルベタイン
アニオン系界面活性剤。ベタイン系洗浄成分。増粘作用や帯電防止作用、高いコンディショニング効果を持つ。また洗浄力や刺激性の強い洗浄成分の緩和のために配合されることも多い。ラウロイルメチルアラニンNa
アミノ酸系洗浄成分。洗浄力とコンディショニング作用のバランスの良い成分。
タウリンNaをメインとして、ベタインやMEAを補助剤として使用している感じですね。
タウリンNaはベビーシャンプーにも使用されるくらい刺激性の少ない洗浄成分で、それ以外の成分も刺激性の少ないものを中心に使用しているので、頭皮への気遣いが伺えます。
泡立ちはモコモコ、というよりかは泡質が良くなるような構成に思えますね。
保湿成分
- 保湿成分一覧
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グリセリン
吸水性が高い非常に優れた保湿作用を持っている。シルク
湿気を吸収しやすく、髪の水分を保持して乾燥から守る。セラミド2
細胞間脂質(CMCの一種)に存在する成分。肌や毛髪の水分保持能力に関係する大切な成分。セラミドNG、セラミドNSと表現されることもある。セラミド5
細胞間脂質(CMCの一種)に存在する成分。肌や毛髪の水分保持能力に関係する大切な成分。セラミドASと表現されることもある。セラミド3
細胞間脂質(CMCの一種)に存在する成分。肌や毛髪の水分保持能力に関係する大切な成分。セラミドNPと表現されることもある。セラミド6Ⅱ
細胞間脂質(CMCの一種)に存在する成分。肌や毛髪の水分保持能力に関係する大切な成分。セラミドAPと表現されることもある。セラミド1
細胞間脂質(CMCの一種)に存在する成分。肌や毛髪の水分保持能力に関係する大切な成分。セラミドEOPと表現されることもある。トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
エモリメント成分。肌や髪の表面を薄く覆うことで水分の蒸散を防ぎ保湿する効果を持つ。コレステロール
重要な生体成分の一種で保湿効果や乳化安定剤としても使われる。
個人的にはとても良いものをチョイスしていると感じています!
ただ保湿をするだけではなく、毛髪や頭皮が本来持つ保湿維持成分である細胞間脂質に含まれる成分(セラミドやコレステロール)がしっかりと配合されています。
さらには後述する植物エキスでもいいものが配合されていて、天然保湿成分であるNMFに含まれるアミノ酸を作り出す成分も配合されているため、保湿を維持するだけではなく、グリセリンも含めてしっかり毛髪や頭皮を保湿しようという気持ちが伝わってきます。
コンディショニング・補修成分
- コンディショニング成分・補修一覧
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レブリン酸
酸熱トリートメント。熱を利用し毛髪のタンパク質と結合しダメージ毛を擬似的に疎水性に戻すことができる。ダメージ補修、保湿、艶出し等の効果を付与する。肌の新陳代謝を活性化させる効果にも期待される。グリオキシル酸
酸熱トリートメントと呼ばれる成分。うねり髪に対してストレート効果を出すことが期待される。ポリクオタニウム-10
毛髪に対する吸着性があり指通りを良くする効果がある。帯電防止効果もある。加水分解ケラチン(カシミヤヤギ)
カシミヤヤギ由来。髪の主成分であるケラチンを加水分解して作られたもので、髪のダメージ部分に浸透し補修することで髪にハリコシを与える作用がある。加水分解ケラチン
髪の主成分であるケラチンを加水分解して作られたもので、髪のダメージ部分に浸透し補修することで髪にハリコシを与える作用がある。加水分解シルク
保湿効果や皮膜形成効果があり、髪のダメージ部分に吸着しハリコシを与える。γードコサラクトン
ヒートケア成分と呼ばれドライヤーなどの熱を利用し髪を補修する。うねり、まとまり、ハリコシなどの優秀な補修効果を与える。ヘマチン
髪の主成分であるケラチンと結びつく性質があり、ダメージ部分への補修効果によりハリコシを与える。また酸素を運ぶ作用も持つため髪を健やかな状態を維持するために役立つ。ジステアリルジモニウムクロリド
カチオン界面活性剤。マイナスに帯電している毛髪に吸着し、柔軟性や静電気防止などの効果に期待できる。肌刺激性が強いため髪のみに使うことが推奨される。クオタニウム-33
カチオン界面活性剤。髪にしなやかさと艶を与える効果がある。18-MEAという髪のキューティクルを美しく保つのに必須の成分が含まれている。
とても素晴らしいです!
テーマである酸熱ケア成分のレブリン酸やグリオキシル酸に加えて、ヒートプロテクト成分であるドコサラクトンが配合されています。
レブリン酸やグリオキシル酸は熱を利用して毛髪内部から毛髪を疑似健康状態にする効果があり、ドコサラクトンは同じように熱を利用しますが毛髪表面(キューティクル)を保護してくれます。
ちなみにドコサラクトンとトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルのセットはドコサラクトンMCTと呼ばれ、まとまりやうねり改善をさらに強化した組み合わせになります。
さらにこれらの成分だけに頼るのではなく、しっかり加水分解ケラチン系も配合している点も評価が高いです。
頭皮ケア成分
- 頭皮ケア成分一覧
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酵母エキス
酵母から酵素などを使用して抽出されるエキス。天然保湿成分であるNMFに近い栄養素(アミノ酸、ビタミンB群、ミネラル等)を豊富に配合しており、保水・保湿作用に期待できる。
こちらも素晴らしい。
ここでピックアップしているのはひとつだけですが、保湿成分で説明をした通り、毛髪だけではなく頭皮もしっかり保湿してくれる成分がラインナップされています。
さらには後述するフィラグリンを産生する効果に期待ができるワイルドタイムエキスや、NMFの一部であるアミノ酸やビタミンミネラルを含む酵母エキスを使っているところも素晴らしい。
保湿するだけではなく、継続的に保湿維持につながるような配合内容になっており、かなり満足度が高い内容です。
植物エキス成分
- 植物エキス成分一覧
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オプンティアストレプタカンサエキス
サボテンから抽出したエキス。繊維芽細胞増殖促進作用、保湿力向上、抗炎症作用等に期待される。ハベルレアロドペンシス葉エキス
イワタバコ科植物の葉から抽出されるエキス。復活草とも呼ばれ皮膚細胞を活性化し保湿作用を与える。強力な抗酸化作用を持ち活性酸素を除去する効果に期待できる。ビート根エキス
砂糖ダイコンから抽出されたエキス。保湿効果や整肌効果に優れた成分。スキンケアなどに配合される。マンダリンオレンジ果皮エキス
ミカン科マンダリンオレンジから抽出されるエキス。爽やかな柑橘系の香りを持つ。ワイルドタイムエキス
シソ科タチジャコウソウから抽出されるエキス。植物エキスの中でも最高峰のフィラグリン産生促効果を持つ。フィラグリンとは表皮に存在するNMFを作り出す重要な成分。オリーブ葉エキス
オリーブの葉から得られるエキスです。フラボノイドやポリフェノール、ビタミンなどの成分が豊富に含まれており、抗酸化、抗菌作用などに期待ができる。メリッサ葉エキス
メリッサの葉から抽出されるエキス。抗酸化作用、色素沈着抑制作用などに期待される。
こちらもかなり良い感じですね!
抗酸化作用を中心とした植物エキスを複数配合し、さらにはワイルドタイムエキスも配合されています。
ワイルドタイムエキスはフィラグリンと呼ばれる物質を産生する効果に期待ができるのですが、このフィラグリンはターンオーバーにより細胞が表皮に向かうタイミングで天然保湿成分であるアミノ酸に分解されます。
このフィラグリンがあることで表皮細胞は天然保湿成分であるアミノ酸を含むことができるため、いかにこの成分が大切かがわかってもらえるかと思います。
普段は植物エキスは配合されていてもされてなくてもどっちでもいい!といっていますが、ワイルドタイムエキスはとても素晴らしいですね!
その他成分
- その他成分一覧
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1,2-ヘキサンジオール
溶剤として様々な成分を溶かし、併せて抗菌剤として成分の劣化を防ぐために配合される。カプリリルグリコール
静菌作用を有する保湿剤として使用される。フェノキシエタノール
防腐剤。香料
人工香料。エタノール
防腐作用。清涼作用。植物エキスの抽出溶媒など多岐にわたる。クエン酸
pH調整剤。EDTA-2Na
キレート剤。金属イオンを不活性化させる代表成分。PG
保湿成分。乳化作用。BG
保湿成分。製品の品質を維持する効果。メチルパラベン
防腐剤。
パラベン含まれてるやないか!
ここまでテンション上がりまくりで配合成分を評価してきましたが、最後の最後で裏切られました。もちろん悪い意味で。
もったいなさすぎる!!!
パラベンが悪い、というわけではなく、パラベンが世の中的に配合されていない方がいいとここまで浸透してきているにも関わらず使ってしまうところがセンスが無さすぎる…!
もっと流行ってもいいはずなのに流行ってないのはこのパラベンのせいなんじゃねーかと思ってしまうくらいです。
トゥルーストバイエスフリー シャンプーの使用感についてレビュー
続いてはトゥルーストバイエスフリーのシャンプーの使用感についてレビューしていきます!
さて続いて実際にトゥルーストバイエスフリーのシャンプーで頭皮や髪を洗ってみて感じた感想をレビューしていきたいと思います。
チェックポイントは以下の通り。
シャンプーの香り
泡立ちの良さ
洗い上がりの状態
トゥルーストバイエスフリーのシャンプーがオススメの方
シャンプーの香り:気持ち甘め寄りな香り
ムスクなのでほんのり甘めよりの香りですね!
トゥルーストバイエスフリーのシャンプーはカームナイトムスクの香り。
ムスクなのでなんとなくどんな香りなのか想像がつく人もいると思いますが、若干甘め寄りの香りに仕上がっています。
ただ甘すぎるわけではなく香りもそこまで残らないので、男女問わず使える可能性は高いです。
個人的な希望を言うと、ここまでクオリティの高いシャンプーなんだから、できれば香りは好みをあまり選ばないソープ系の香りにした方がいいのでは?と思っています。
- 香りの評価
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(4.0点/5.0点)
泡立ちの良さ:泡立ちは普通だが泡質がいい感じ
泡質がいいので洗いやすい!
予想通りでしたが、泡立ちはそこまでゴワゴワと泡立つわけではなく、ボリューム感は控えめです。
一方で泡質はいい感じで、密度の高い弾力のある泡が出来上がります。
今までメンズシャンプーを使用していた人からすると慣れるまでに時間はかかるかもしれませんが、個人的には洗い心地は悪くないと思います。
頭皮が汚れていたりすると若干泡立ちが悪くなる気がするので、運動後や夏場など汗をかきやすい季節で使用を考えている人は少し多めにシャンプー液を使うようにしましょう。
- 泡立ちの評価
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(4.0点/5.0点)
洗い上がりの状態:ロングヘアでも満足のサラサラ感
さすが酸熱ケアをうたうだけあって仕上がりはかなりいいですね!
通常髪を一度も染めたことがないショートヘアの私と、複数回カラーリングをしているロングヘアの妻が使った感覚が違ったのでそれぞれお伝えしますが、今回は妻の使用感のみお伝えします。
妻の毛髪は毛先に強めの痛みがあり、中間あたりは若干キューティクルが傷ついているためあまりまとまりが良くありません。
そのような毛質の妻が使ったところ、シャンプーだけでまとまりが非常によく、指通りもかなりサラサラになったとのことでした。
洗い流している最中も嫌なヌルヌル感もなく、洗い流している最中から乾かした後まで一貫してテクスチャーの良さを感じていたようですね。
一定ダメージがあってもシャンプーだけでかなりサラサラになります。
- 洗い上がりの評価
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(5.0点/5.0点)
トゥルーストバイエスフリーのシャンプーと相性が良い人と悪い人をチェック!
さてここではトゥルーストバイエスフリーのシャンプーと相性の良い人と悪い人についてお伝えしていきます!
ここまでは実際に使った使用感をレビューしてきましたが、ここからは購入を考えている皆さんがトゥルーストバイエスフリーのシャンプーと相性が良いか悪いかを判断してもらうための情報をお伝えします!
配合成分から使用感まで分析をしましたが、トータルかなりクオリティの高いシャンプーだと感じています。
正直使用感については言う事なしで、毛髪の状態にあまり関係なくかなりサラサラに仕上げてくれると思うので、毛髪ダメージを感じている人やサラサラ感重視の人はぜひチェックしてもらいたいシャンプーです。
相性の悪い人はあまり思いつきませんが、パラベンが配合されているので、配合成分にとことんこだわりたい人からすると微妙に感じてしまう人もいるかもしれません。
トゥルーストバイエスフリーのシャンプーのまとめ評価
さて今回はトゥルーストバイエスフリーのシャンプーをレビューしてきました。
最初はあまり期待していなかったが故に、いい意味でめちゃくちゃ裏切られた気分です。
酸熱ケアということもあって仕上がりは抜群ですし、パラベンはアレでしたが配合成分にもかなり満足できるような内容になっていたので、総合評価もかなり高めな製品です。
コストパフォーマンスの良さ | |
成分満足度 | |
香りの良さ | |
泡立ちの良さ | |
洗い上がりの状態 | |
総合評価 |
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