ボタニスト ROOTH(ルース)エイジングケア ボタニカルシャンプー ストレート|成分解析評価と効果を口コミ
BOTANISTを展開する会社から発売されていた姉妹ブランドルースが、ボタニストシリーズとして完全リニューアルして再登場しました!
旧シリーズはストレートとエアリーが発売されていましたが、新シリーズはとりあえずストレートのみ。
というわけで今回はそんなボタニストのルースシャンプーストレートの成分解析と使用感を正直にレビューしていきたいと思います!
ちなみに「シャンプーとは?」「このサイトでのシャンプーの評価の仕方」について理解を深めることで読んだ時の納得値がかなり上がると思うので、まずは会話ベースでポンポン読める以下の記事を読んでみてください!
ボタニストのルースシャンプーストレートってどんなシャンプーなの?
ボタニストのルースシャンプーストレートってどんなシャンプーなの?
個人的にはボタニストシリーズで一番好きなシャンプーだね!
価格 | 1650円 |
内容量 | 460ml |
コストパフォーマンス評価 | A- |
成分満足度 | A |
香りの良さ | A+ |
泡立ちの良さ | A+ |
指通りの良さ | A |
総合評価 | A |
敏感肌 | 乾燥肌 | 普通肌 | 脂性肌 |
軟毛 | クセ毛 | 乾燥毛 | ダメージ毛 |
ショートヘア | ミディアムヘア | ロングヘア |
今回独立していた姉妹ブランドから、ボタニストシリーズに合併されるかたちでリニューアルされた新ルースのシャンプー。
個人的にはこのシャンプー、長く使い続けたいと思えるような製品でした!
前回の旧ルースのシャンプーからは保湿成分が少し強化されていて、植物エキスが頭皮ケアとより相性のいいものに変更されているといった変化感が見て取れます。
配合成分としてはオーソドックスではあるものの全体的にバランスのいいラインナップになっていますし、使用感としても髪の状態や長さに関係なく幅広い層の人に使い心地の良さを感じさせられる貴重な製品に仕上がっています!
そして頭皮ケアシャンプーならではのサッパリした香りとメントールによる清涼感も相まって非常に気持ちの良い使い心地を実現してくれています…!
私のようにサッパリした仕上がりが好きな人にとっては重宝するシャンプーになっているんじゃないかなと思います。
とはいえ同価格帯のシャンプーはレベルが高く、このシャンプー以上に配合内容のレベルが高く安価なものも出回っているため、コスパとしては悪くないですが満点とも言えないのが正直なところです。
- コストパフォーマンスの評価
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(4.5点/5.0点)
ボタニストのルースシャンプーストレートの配合成分を確認してみる
- 配合成分はこちら
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水、ココイルメチルタウリンNa、グリセリン、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウラミドプロピルベタイン、コカミドプロピルベタイン、ココアンホ酢酸Na、ショウガ根エキス、シラカンバ樹液、ガラクトミセス/シラカンバ樹液発酵液、ガラクトミセス/オリーブ葉発酵エキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ウコン根茎エキス、チョウジエキス、コメヌカ油、スクワラン、グリチルリチン酸2K、加水分解野菜タンパク、加水分解ヒアルロン酸、ココイル加水分解コラーゲンK、グレープフルーツ果実エキス、PCA-Na、リンゴ酸、ポリクオタニウム-10、BG、DPG、デシルグルコシド、コカミドMEA、ラウリン酸PG、EDTA-2Na、エタノール、メントール、塩化Na、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料
界面活性剤 | シリコン | アルコール | |||
合成防腐剤 | 合成香料 | 合成着色料 |
界面活性剤 | |
保湿成分 | |
コンディショニング補修成分 | |
頭皮ケア成分 | |
植物エキス成分 | |
その他成分 | |
総合成分評価 |
さて今回ボタニストシリーズとしてリニューアルされた新ルースですが、旧ルースと比べて若干保湿成分と植物エキスがいい方向に変更されています!
特に旧ルースからの変化感でいうと保湿成分として優秀なものがプラスで配合された印象で、植物エキスは頭皮ケアと相性のいいものがより多く配合されている印象です。
ただそれ以外の配合成分は旧ルースとほぼ同じで、オーソドックスではあるもののボタニストというテーマにもルースというテーマにもしっかりこだわったラインナップになっているように思います。
めちゃくちゃ優秀というポイントはないですが大きな欠点もないため、多くの人が使いやすいシャンプーになっているんじゃないでしょうか。
界面活性剤
- 界面活性剤一覧
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ココイルメチルタウリンNa
アニオン系界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。程よい洗浄力から泡立ちまでバランスの良い成分。ベビーシャンプーなどにもよく使われる。ラウロイルメチルアラニンNa
アニオン界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。泡立ちから洗浄力までバランスのいい成分。サッパリ系の仕上がりになりやすい。ラウラミドプロピルベタイン
両性界面活性剤。ベタイン系洗浄成分。帯電防止効果があり仕上がりをよくするコンディショニング効果がある。コカミドプロピルベタイン
アニオン系界面活性剤。ベタイン系洗浄成分。増粘作用や帯電防止作用、高いコンディショニング効果を持つ。また洗浄力や刺激性の強い洗浄成分の緩和のために配合されることも多い。ココアンホ酢酸Na
両面界面活性剤。低刺激であり洗浄補助剤として使われることが多く、指通りをよくするコンディショニング効果にも期待できる。ココイル加水分解コラーゲンK
アニオン系界面活性剤。コラーゲン素材のPPT系洗浄成分。補修効果やハリコシ、艶出し効果に優れ、使用感も良い高級成分。デシルグルコシド
ノニオン界面活性剤。皮脂や汚れを落とす作用は強く、水分は取り過ぎないという特徴を持つ。コカミドMEA
ノニオン界面活性剤。増粘作用や気泡補助剤として使われる。
洗浄成分はアミノ酸系とベタイン系にほぼ揃えられており、非常に印象の良い内容!
ベタインの刺激性の低さは有名ですが、今回使用しているアミノ酸系成分も同様にベビーシャンプーなどにも使われるくらい刺激性の低さが特徴的です。
そしてボタニストシリーズではほぼ共通して配合されていたカチオン界面活性剤ですが、さすが頭皮ケアを謳うシリーズだけあって排除されていますね笑
カチオン系界面活性剤は指通りが良くなる代わりに頭皮への刺激性が懸念される成分で、テーマとの相性が悪いこともあって外して正解だと思います。
頭皮のエイジングケアを謳うルースシリーズということで洗浄成分はかなり頭皮に気を使った成分で揃えられているように思いますね。
テーマにマッチしたラインナップになっていて非常に良いと思います!
保湿成分
- 保湿成分一覧
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グリセリン
シャンプーに含まれる代表的なヒューメクタント成分。吸水性が高い非常に優れた保湿作用を持っている。ガラクトミセス/シラカンバ樹液発酵液
白樺樹液を原料として酵母菌であるガラクトミセスを培養し得られる発酵液。白樺樹液は糖分やアミノ酸、ミネラルなどを豊富に含む天然の保湿成分で、高い保湿効果に期待できる。ガラクトミセス/オリーブ葉発酵エキス
ガラクトミセス酵母でオリーブの葉を発行させて抽出した培養液。毛穴目立ちを軽減し、保湿作用に優れる。コメヌカ油
保湿効果。乾燥肌や肌荒れを防ぎ、ビタミンEが豊富に含まれているため抗酸化作用も期待できる。細胞間脂質であるセラミドが含まれているので保湿力を高める。スクワラン
保湿成分。サメの肝臓や植物油から抽出されたスクワレンを水添して安定化させたもの。保湿力に優れ皮脂膜を形成することで乾燥から守る効果があり、ベビーシャンプーにも用いられる成分。加水分解ヒアルロン酸
保湿成分。ヒアルロン酸を小さく分解したもので、ヒアルロン酸Naと同様の保湿力に加えて、水に溶けやすい性質を持つ。PCA-Na
NMFと呼ばれる天然保湿成分の一種。天然保湿因子の12%を占める。コンディショニング効果にも期待ができる。BG
保湿成分。製品の品質を維持する効果。DPG
高い保湿力を持つ。製品の品質を維持する作用も併せ持つ。
オーソドックスではありますが、バランスのとれたラインナップになっています!
頭皮の保湿という観点では角質層内部や頭皮表面で保水するヒューメクタント成分と、その保水している水分の蒸散を防ぐエモリメント成分に分けられますが、どちらもしっかりと配合されています。
グリセリンはほとんどのシャンプーに配合されている有名なヒューメクタント成分ですが、今回はこのグリセリンが洗浄成分と同量レベルで多く配合されているため、保水力にはかなり期待ができそうです。
さらに発酵液に含まれるアミノ酸やPCAは天然保湿因子と呼ばれる成分で、頭皮の保湿力を高める上で非常に大切な成分になります。
コメヌカ油に含まれるセラミドは頭皮では細胞間脂質の主成分として保湿に関わる重要な成分で、毛髪にとってもキューティクル同士を接着されるCMCの組織の主成分でもあります。
最後にスクワランですね。スクワランはベビーシャンプーにも配合される成分でエモリメント成分として優秀な成分です。
使われている成分は比較的オーソドックスですが、しっかりと必要な成分は配合しているように思います!
コンディショニング・補修成分
- コンディショニング成分・補修一覧
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ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
ペリセア。ダメージヘアの内部に浸透して髪を補修、ハリコシを与える成分。浸透力が高く約1分ほどで毛髪内部に浸透し補修する優れた浸透作用を持つ。肌に水分を引き寄せる働きがあり、見た目を改善するだけではなく肌にバリアを作り出す皮膜形成剤にも期待される。加水分解野菜タンパク
野菜タンパクの加水分解により得られる成分。毛髪に対してはダメージ補修に加えキューティクルに皮膜を作り保護する効果が期待される。リンゴ酸
リンゴなどの果実に多く含まれている有機酸。髪の表面を潤滑させるだけではなく毛髪内部の穴埋めや補修にも役立つ。ポリクオタニウム-10
毛髪に対する吸着性があり指通りを良くする効果がある。帯電防止効果もある。
悪くはないラインナップです!
これが頭皮ケアシャンプーではなく、ダメージケアシャンプーだったとしたら正直物足りなさを感じるところもありますが、頭皮ケアシャンプーとしては十分なラインナップです。
ペリセアは浸透力に優れる補修成分で毛髪内外からの補修に期待ができ、リンゴ酸も毛髪内部の穴埋めに役立つと言われています。
そして加水分解野菜タンパクや発酵液に含まれるアミノ酸も同様に毛髪補修に重要な成分なため、一通り補修という意味では必要なものは配合されているように思います。
ただし近年のトレンドであるヒートプロテクト成分や酸熱系成分は配合されていないので、ダメージが重い人からすると若干使用感に違和感を感じる可能性もあります。
頭皮ケア成分
- 頭皮ケア成分一覧
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グリチルリチン酸2K
甘草の根や茎から抽出したグリチルリチン酸を水に溶けやすくしたもの。強い消炎効果があり育毛剤などにも使われる。
頭皮ケアとしてオーソドックスなグリチルリチン酸が配合されていますね。
この成分は医薬部外品のシャンプーや育毛剤などにも配合される成分で、消炎作用などに期待される成分となっています。
ただし医薬部外品などと比べると配合濃度が違いますし、効果としてはそこまで大きなものには期待しない方がいいと思います。
どちらかというと今回のシャンプーでは植物エキスの方が頭皮ケアの主役な気がするので、次の植物エキスの項目で説明します。
植物エキス成分
- 植物エキス一覧
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ショウガ根エキス
ショウガ科植物ショウガの根から抽出されるエキス。血行促進効果があると言われている。シラカンバ樹液
シラカンバの樹皮から採取される液体。保湿効果、抗炎症効果、美白効果、エイジングケア効果等に期待される成分。ウコン根茎エキス
ウコンの根から抽出したエキスで、活性成分としてクルクミンを高濃度に含有。抗酸化作用、エラスターゼ活性阻害作用、女性ホルモン様作用などが期待できる。チョウジエキス
別名クローブ。フトモモ科丁子のエキス。ガロタンニン、オイゲノール、ベンズアルデヒドなどが主成分で、抗菌・抗炎症・血行促進作用に期待される。グレープフルーツ果実エキス
ミカン科植物グレープフルーツの果実から抽出される植物エキス。精油、ビタミンや有機酸類などを含み、肌を保湿し柔らかくする作用や収れん作用などに期待される。
頭皮ケアと相性がいい植物エキスが厳選されて使用されていますね!
血行促進作用や抗酸化作用など頭皮ケアと相性のいい効果を持つ植物エキスが多く配合されているのですが、個人的にすごいと感じるのがその配合量。
通常植物エキスはそこまで配合量が多くないのでそこまで大きな効果には期待ができないのですが、今回は通常のシャンプーに比べるとショウガ根エキスなどはかなり配合量が多いように思います。
ただシャンプーの場合、洗い流す際に植物エキスもおおよそ流れてしまうので、保湿効果以外にはあまり期待ができないと言われています。
どこまで期待ができるかはメーカーのみぞ知るといった感じですが、ラインナップとしてはいい感じなんじゃないでしょうか!
その他成分
- その他成分一覧
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ラウリン酸PG
優れた増粘効果を発揮し洗浄力を向上させる。すすぎ時の潤滑性を向上。EDTA-2Na
キレート剤。エタノール
防腐作用。清涼作用。植物エキスの抽出溶媒など多岐にわたる。メントール
清涼感を与える成分。塩化Na
増粘調整剤。乳化安定剤。フェノキシエタノール
防腐剤。安息香酸Na
防腐剤。香料
人工香料。
同価格帯のシャンプーと比べると悪くはないラインナップ。
合成防腐剤や合成キレート剤などは配合されていますが必要最低限で、余計な成分はできる限り使わないようにしている努力は見えます。
あとはエタノールですが、今回は植物エキスを頭皮ケア成分の中心として使っていることもあって、防腐剤としてではなく抽出溶媒として使用されているものだと思われます。
最後にエタノールですね!頭皮ケアシャンプーとは相性がよく、清涼感によって非常にすっきりとした仕上がりになるので、メンズシャンプーなどによく配合される成分です。
ボタニストのルースシャンプーストレートの使用感についてレビュー
続いてはボタニストのルースシャンプーストレートの使用感についてレビューしていきます!
さて続いて実際にボタニストのルースシャンプーストレートで頭皮や髪を洗ってみて感じた感想をレビューしていきたいと思います。
チェックポイントは以下の通り。
シャンプーの香り
泡立ちの良さ
洗い上がりの状態
ボタニストのルースシャンプーストレートがオススメの方
シャンプーの香り:サッパリ系のフルーティな香り
個人的には好みドンピシャの香り!!!
ボタニストのルースシャンプーストレートはグレープフルーツとジンジャーの香り。
今回、ボタニストシリーズにリニューアルされた最大の評価ポイントはこの香りなんじゃないかと個人的には感じています!
ジンジャーのスーッと鼻に抜ける清涼感のある香りにグレープフルーツの爽やかな香りがブレンドされていて、サッパリ系の香りが好きな私にとってはこれ以上ないくらいいい香りに仕上がっています。
ちなみに妻はサッパリ系の香りに強いこだわりを持つわけではないのですが、それでも「うわ!いい香り!」というくらいだったので、サッパリ系が好きな人じゃなくても使い心地は良く感じてもらえるんじゃないかと思いますね。
- 香りの評価
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(4.5点/5.0点)
泡立ちの良さ:泡立ちはめちゃくちゃいい感じ!
アミノ酸シャンプーにしては泡立ちはかなり良い!
泡立ちはとても良い感じ!
アミノ酸シャンプーは泡立ちは控えめで泡密度が濃くなる傾向がありますが、ルースのシャンプーは通常のアミノ酸シャンプーよりも泡立ちの良さを感じました!
もちろん洗浄成分のラインナップ的に毛髪や頭皮の状態によって泡立ちは変化すると思いますが、それでも泡立ちとしては優秀な印象を受けました。
- 泡立ちの評価
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(4.5点/5.0点)
洗い上がりの状態:指通りもサッパリ感もかなり良い感じ!
ボタニストのいいところとスカルプシャンプーのいいところを組み合わせた感じの仕上がり!
新ルースのシャンプーですが、仕上がりとしてはかなりいい感じ!
ロングヘアの妻とショートヘアの私が使った感想をお伝えできればと思いますが、どちらにとっても満足できる仕上がりになりました!
今回頭皮ケアシャンプーといいつつも、保湿成分も補修成分も結構優秀なので、ロングヘアの妻が使っても仕上がりは指通りがよく一定まとまりの良さも実感できたようです。
そしてショートヘアの私が使った際も仕上がりはもちろんのこと、メントールが配合されているので、かなりサッパリ感のある使い心地の良さを感じることができました。
頭皮ケアシャンプーでありつつも、ここまで幅広い人に使い心地の良さを感じさせられるシャンプーはそこまで多くないように思いますね。
- 洗い上がりの評価
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(5.0点/5.0点)
ボタニストのルースシャンプーストレートと相性が良い人と悪い人をチェック!
さてここではボタニストのルースシャンプーストレートと相性の良い人と悪い人についてお伝えしていきます!
ここまでは実際に使った使用感をレビューしてきましたが、ここからは購入を考えている皆さんがボタニストのルースシャンプーストレートと相性が良いか悪いかを判断してもらうための情報をお伝えします!
頭皮ケアシャンプーとはいいつつも、他のボタニストシリーズに負けないくらい保湿力や補修力にも期待ができるラインナップになっている優秀なシャンプーです。
特にサッパリした香りが好きな人にとってはたまらない香りと使用感になっているので、私のようにどハマりする人もいるんじゃないでしょうか。
一方でボタニストシリーズに共通して言えることですが、重いダメージや乾燥には物足りないラインナップになっている気がするので、ブリーチを繰り返している人などはまずはパウチで試してみた方がいいかもしれません。
ボタニストのルースシャンプーストレートのまとめ評価
さて今回はボタニストのルースシャンプーストレートについてレビューをしてきました!
今回改めてボタニストのシャンプーをレビューして思ったんですが、オーソドックスな配合成分ではありつつも、ここまで優秀な使用感と使い心地にできるのは流石のボタニストシリーズだなと感じました。
特別配合成分において優秀なポイントがあるわけではないですが、それでも使い続けたいと感じさせる魅力さが今回のルースにもありました!
コストパフォーマンスの良さ | |
成分満足度 | |
香りの良さ | |
泡立ちの良さ | |
洗い上がりの状態 | |
総合評価 |
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