キュラップ(Qurap) ラッピングモイストシャンプー|成分解析評価と効果を口コミ
2024/4/1に新発売となったキュラップ。
この製品はあの有名なBOTANISTを展開するI-NE社が販売するシャンプーで、今回もかなりのクオリティの高さが伺えます。
今回はそんなキュラップ(Qurap)ラッピングモイストシャンプーの成分解析と使用感を正直にレビューしていきたいと思います!
ちなみに「シャンプーとは?」「このサイトでのシャンプーの評価の仕方」について理解を深めることで読んだ時の納得値がかなり上がると思うので、まずは会話ベースでポンポン読める以下の記事を読んでみてください!
キュラップのラッピングモイストシャンプーってどんなシャンプーなの?
キュラップのラッピングモイストシャンプーってどんなシャンプーなの?
キューティクルの補修に特化したシャンプーだよ!
価格 | 1540円 |
内容量 | 440ml |
コストパフォーマンス評価 | A+ |
成分満足度 | A+ |
香りの良さ | A |
泡立ちの良さ | A |
指通りの良さ | S |
総合評価 | S |
敏感肌 | 乾燥肌 | 普通肌 | 脂性肌 |
軟毛 | クセ毛 | 乾燥毛 | ダメージ毛 |
ショートヘア | ミディアムヘア | ロングヘア |
超シットリ | シットリ | 普通 | サッパリ | 超サッパリ |
BOTANISTの会社から発売された新商品であるこのキュラップ。
名前の由来はおそらくですが、キューティクルをラッピング補修する、というところから来ているのではないでしょうか。
皆さんキューティクルってご存知ですか?キューティクルは毛髪の表面に存在する組織で、何層にも重なって毛髪内部のコルテックスやメデュラを守る役割をになっています。
その最表面に存在するのが18-MEAという存在で、公式が解説している通り、カラーやパーマなどの熱、日常のシャンプーやブラッシングですぐに取り除かれてしまい、一度傷つくと回復することはありません。
どれくらいダメージを受けているかは人それぞれですが、例えば毛髪1本を指で挟んで「上から下に動かした時の感触」と「下から上に動かした時の感触」が同じ人はかなりキューティクルにダメージがある人になります。
キューティクルが正常に存在している場合は下から上に動かした時は、キューティクルの構造上、引っ掛かりを感じるはずです。
まあそんな感じのキューティクルですが、このシャンプーはダメージを受けたキューティクルを保護してくれる優秀な成分が豊富に使われており、実際に洗っている最中から乾かした後までとてもいい指通りになります。
詳細は配合成分の解析部分を見てもらえればと思いますが、配合成分から使用感までクオリティの高い製品となっていて、今年1年を騒がせるシャンプーになると予想しています。
なのでコスパも言うことなしの満点ですね!
- コストパフォーマンスの評価
-
(5.0点/5.0点)
キュラップのラッピングモイストシャンプーの配合成分を確認してみる
- 配合成分はこちら
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水、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、コカミドDEA、ラウラミドプロピルベタイン、ココイル加水分解コラーゲンK、テトラへキシルデカン酸アスコルビル、加水分解ウールキューティクルタンパク、イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)、ケラチン(羊毛)、イソステアロイル加水分解コラーゲン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、アルギン酸Na、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ジヒドロキシプロピルアルギニンHCl、ツボクサ葉/茎エキス、ドクダミエキス、ウイチョウ果実エキス、アーチチョーク葉エキス、リンゴ酸、ポリクオタニウム-10、BG、DPG、ペンチレングリコール、イソノナン酸イソノニル、イソステアリン酸、ジラウリン酸PEG-75、ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルメチルアラニンTEA、塩化Na、EDTA-2Na、サリチル酸、フェノキシエタノール、安息香酸、香料
界面活性剤 | シリコン | アルコール | |||
合成防腐剤 | 合成香料 | 合成着色料 |
界面活性剤 | |
保湿成分 | |
コンディショニング補修成分 | |
頭皮ケア成分 | |
植物エキス成分 | |
その他成分 | |
総合成分評価 |
配合成分の総評ですが、素晴らしい配合内容だと思いました。
テーマである「18-MEAの働きを補う」ということに対してしっかりこだわりを感じる内容でしたし、キューティクル表面だけではなく内部補修にも期待ができる内容になっています。
CMCというキューティクル同士やキューティクルとコルテックスと言った毛髪組織同士を繋ぎ止める役割を持つ組織と同様の役割を果たしてくれる成分が配合されており、傷んでパサついたキューティクルを保護してくれます。
さらにはペリセアやリンゴ酸、浸透力の高いケラチンも配合されており、毛髪表面だけではなく内部補修も怠っていません。
そして最近の優秀なシャンプーのトレンドとして、毛髪だけではなく頭皮ケアにもつながる成分を多く配合する点が見受けられますが、このシャンプーも同様です。
全体的に素晴らしい内容になっており、市販シャンプーとしてはかなり優秀な分類になると思います!
界面活性剤
- 界面活性剤一覧
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ココイルメチルタウリンNa
アニオン系界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。程よい洗浄力から泡立ちまでバランスの良い成分。ベビーシャンプーなどにもよく使われる。ラウロイルメチルアラニンNa
アニオン界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。泡立ちから洗浄力までバランスのいい成分。サッパリ系の仕上がりになりやすい。コカミドプロピルベタイン
アニオン系界面活性剤。ベタイン系洗浄成分。増粘作用や帯電防止作用、高いコンディショニング効果を持つ。また洗浄力や刺激性の強い洗浄成分の緩和のために配合されることも多い。コカミドメチルMEA
ノニオン系界面活性剤。気泡力補助剤として使用される。ラウラミドプロピルベタイン
両性界面活性剤。ベタイン系洗浄成分。帯電防止効果があり仕上がりをよくするコンディショニング効果がある。ココイル加水分解コラーゲンK
アニオン系界面活性剤。コラーゲン素材のPPT系洗浄成分。補修効果やハリコシ、艶出し効果に優れ、使用感も良い高級成分。ジラウリン酸PEG-75
ノニオン系界面活性剤。乳化安定剤。ココイルグルタミン酸TEA
アニオン系界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。シットリした仕上がりになりやすくコンディショニング効果が高い。ただし泡立ちは弱め。ラウロイルメチルアラニンTEA
アニオン界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りをになる。
洗浄成分はオーソドックスですが内容としてはいい感じ!
タウリンNaをメインの洗浄成分として、アラニンNaやベタイン系を複数補助剤として使っている感じですね。そのため洗浄力としてはほどほどといった印象です。
最近タウリンNaをメインの洗浄成分に使用するシャンプーが増えてきていますが、これは刺激性としてはかなり低い成分なので頭皮にとってありがたい成分になります。やはり頭皮ケアも意識したシャンプーがトレンドになっている気がします。
あとは増粘剤や乳化剤あたりですが、加水分解コラーゲンKが配合されているのもいいですね。配合量も多めな印象を受けますし、ただ洗浄するだけではなく毛髪補修もできる配合内容になっています。
トータルとしてコンディショニング効果の高い洗浄成分を使っているので、テクスチャーはかなりよくなりそうな印象です。
保湿成分
- 保湿成分一覧
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イソステアロイル加水分解コラーゲン
傷んだ毛髪にタンパク質と脂肪酸を同時に補充することでダメージを補修。毛髪の内部構造体であるCMC(細胞膜複合体)に類似した構造を持ち、CMC同様の働きをする成分。アルギン酸Na
褐藻類に含まれる多糖類であり高い保湿作用がある。親水性増粘剤。乳化剤。ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
セラミド様作用により皮膚上で保湿やバリア機能に期待される。毛髪に対しては、CMC様の作用を持ちダメージを補修しなめらかな髪を保つ。ジヒドロキシプロピルアルギニンHCl
アルギニンとグリセリンからなる保湿剤。高い吸着力によるコンディショニング効果もある。ペンチレングリコール
保湿作用。製品の保存性を高める効果もある。
いい感じですね!毛髪だけではなく頭皮の保湿も考えられた内容になっています。
シンプルに保湿力の高い成分がいくつか使われているのと、キューティクルとキューティクルを接着させる役割を果たすCMCと同様の機能を果たす成分が配合されており、傷んだり剥がれかけている毛髪表面のキューティクルを保護する役割を担います。
もちろんこのシャンプーのテーマでもある18-MEAというキューティクルの最も外側に存在する保護膜にも関わってくる重要な成分なので、配合されているととてもありがたいものです。
そしてセラミド的な役割を果たす成分もあり、頭皮の細胞間脂質として天然に存在する成分なので、頭皮にとってもありがたい内容になっています。
コンディショニング・補修成分
- コンディショニング成分・補修一覧
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トラへキシルデカン酸アスコルビル
脂溶性ビタミンC。皮膚への浸透性が高く48時間以上持続する抗酸化作用を付与。活性酸素の排除活性作用に期待できる。コラーゲン生成促進作用やダメージを受けたキューティクル補修作用にも期待できる。加水分解ウールキューティクルタンパク
羊毛から得られるタンパク質を加水分解したもので、システイン、アラニン、グリシン、プロリンから構成される。キューティクルと同様のアミノ酸構成のため、キューティクルの内外補修に期待でき、まとまりや艶出し効果がある。イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)
イソステアリン酸クロリドと加水分解ケラチンの縮合物。毛髪に素早く馴染み、高い補修性能効果をもたらす。ケラチン(羊毛)
ケラチンは髪の主成分であるタンパク質の一種。ダメージ髪を補修する効果があると言われている。ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
ペリセア。ダメージヘアの内部に浸透して髪を補修、ハリコシを与える成分。浸透力が高く約1分ほどで毛髪内部に浸透し補修する。リンゴ酸
リンゴなどの果実に多く含まれている有機酸。髪の表面を潤滑させるだけではなく毛髪内部の穴埋めや補修にも役立つ。ポリクオタニウム-10
毛髪に対する吸着性があり指通りを良くする効果がある。帯電防止効果もある。イソノナン酸イソノニル
クレンジング性能に優れ、べとつかせたくない場合に重宝されるエステルオイル。
補修成分としてめちゃくちゃ優秀な成分が使われています。
ウールキューティクルタンパクという化粧品表示名に初めてキューティクルと表示された優秀なキューティクルの内外補修成分が配合されているのと、アスコルビルという誘導性ビタミンCも配合されているので、かなりキューティクルの補修には期待ができそうです。
内部補修も手を抜いておらず、リンゴ酸という空洞の穴埋めに役立つ成分や、ペリセアやイソステアロイル系ケラチンも配合されているので、スピーディに毛髪内部に入り込みしっかりと補修してくれそうです。
18-MEAというキューティクル最表面に注目をしているということだったので、18-MEAの構造に近いコメタンパクやエンドウタンパクやクオタニウム-33あたりを使用するのかなーと思ったらここら辺は使われてなかったですね。
とはいえ、毛髪補修という観点ではかなり満足度の高い内容になっていますね。
頭皮ケア成分
- 頭皮ケア成分一覧
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テトラへキシルデカン酸アスコルビル
脂溶性ビタミンC。皮膚への浸透性が高く48時間以上持続する抗酸化作用を付与。活性酸素の排除活性作用に期待できる。コラーゲン生成促進作用やダメージを受けたキューティクル補修作用にも期待できる。
頭皮ケア成分に分類されるものは多くないですが、成分全体で見るといい感じ。
補修成分で紹介したアスコルビルは誘導性ビタミンCと言って、皮膚でも重要な働きがあり、ビタミンCならではの抗酸化作用を発揮してくれます。
頭皮は紫外線などで活性酸素という細胞の老化に関わる成分が発生するのですが、それらの成分を抗酸化作用成分が退治してくれるのです。
ちなみに植物エキスにもそういった成分がたくさん配合されているので、ここに表示していないものでも多くの成分が頭皮ケアに役立ちそうな印象です。
植物エキス成分
- 植物エキス一覧
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ツボクサ葉/茎エキス
セリ科ツボクサの葉から得たエキス。コラーゲン生成促進、肌のターンオーバー促進効果、抗菌抗酸化作用等、幅広い作用に期待される。ドクダミエキス
抗菌作用、デオドラント作用、、抗炎症作用等に期待できる。ウイチョウ果実エキス
セリ科ウイキョウの実から抽出されたエキス。抗酸化作用、抗炎症作用、血行促進作用、抗菌作用などに期待される。アーチチョーク葉エキス
キク科の植物であるアーチチョークの葉から抽出されたエキス。シナロピクリンを豊富に含み肌荒抑制作用、収斂作用、整肌作用などに期待される。
厳選されたものが配合されていて、頭皮ケアを中心に配合されているように思います。
まず美容に興味のある人なら誰でも知っているであろうツボクサエキス。通称CICAですね。
CICAがなぜここまで有名になったのかというと、あのWHO(世界保健機構)が21世紀の驚異的薬草と認めたことにあります。
化粧品ですし勘違いさせても申し訳ないのでその効能については省きますが、それくらい優秀な成分されているためコスメに配合されることが多いんですね。
あとは先ほど説明をした抗酸化作用や頭皮を清潔に保つための成分が複数配合されていて、頭皮ケアという観点で満足できる内容になっています。
その他成分
- その他成分一覧
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BG
保湿成分。製品の品質を維持する効果。DPG
高い保湿力を持つ。製品の品質を維持する作用も併せ持つ。イソステアリン酸
天然系の乳化剤。塩化Na
増粘調整剤。乳化安定剤。EDTA-2Na
キレート剤。金属イオンを不活性化させる代表成分。サリチル酸
強い殺菌性、抗炎症効果を持つ成分。皮膚刺激性がやや高いため肌の弱い方には避けたい。フケの殺菌用としても用いられることがある。フェノキシエタノール
防腐剤。安息香酸Na
防腐剤。香料
人工香料。
まあ市販シャンプーなのでこんなもんでしょうね。
パラベンという比較的刺激の強めな防腐剤は使われておらず、刺激性の低いフェノキシエタノールを代用している感じでしょう。
そのほか保湿剤兼防腐剤が複数配合されているのと、キレート剤も配合されています。
サリチル酸は敏感肌の人には合わないこともあるので、だけできれば使うのやめてもらいたいっすね。
キュラップのラッピングモイストシャンプーの使用感についてレビュー
続いてはキュラップのラッピングモイストシャンプーの使用感についてレビューしていきます!
さて続いて実際にキュラップのラッピングモイストシャンプーで頭皮や髪を洗ってみて感じた感想をレビューしていきたいと思います。
チェックポイントは以下の通り。
シャンプーの香り
泡立ちの良さ
洗い上がりの状態
キュラップのラッピングモイストシャンプーがオススメの方
シャンプーの香り:爽やかなフルーティの香り
シャンプー液からすでにいい香りが…!
キュラップのラッピングモイストシャンプーはフルーティブルームの香り。
その名前の通り、香りとしてはフルーティな香りに仕上がっています。
香りの系統としては甘いというよりかは爽やかな香りに仕上がっているので、男性でも女性でも使いやすい香りのように感じます。
パウチを開けた瞬間にいい香りが漂ってきたのでシャンプー液としての香りは強めな気がしますが、洗い流すとそこまで強くは残らないのが特徴的です。
- 香りの評価
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(4.0点/5.0点)
泡立ちの良さ:アミノ酸シャンプーらしい泡立ち
ザ・アミノ酸シャンプー!と言った泡立ちですね!
泡立ちはいい感じ!モコモコとした泡立ちというよりかは落ち着いた泡立ちになります。
メンズシャンプーを使っていた人からすると若干物足りなく感じるかもしれませんが、これがアミノ酸系シャンプーの泡立ちの特徴なので、慣れてもらうしかないかなと思います。
一方で泡質は一般のアミノ酸シャンプーよりも泡密度が濃いような気がしており、とてもいい洗い心地を感じます。
- 泡立ちの評価
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(4.0点/5.0点)
洗い上がりの状態:とてもテクスチャーがよく指通りもいい!
市販のシャンプーの中ではかなりいい洗い上がりです!
このシャンプーのすごいところは仕上がりの良さ!
洗い流している最中から乾かした後までキシむことなく、最初から最後までしっかりと指通りの良さを実感させてくれました。
そして洗い流している最中はベタつきやヌルつきなく洗い流すことができ、洗っている際もテクスチャーの良さを実感できました。
毛先や毛髪表面に多少なりダメージを感じるロングヘアの妻も実際に使ってみたところ、私と同じように洗い心地の良さとサラサラ感を実感できたようです。
- 洗い上がりの評価
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(5.0点/5.0点)
キュラップのラッピングモイストシャンプーと相性が良い人と悪い人をチェック!
さてここではキュラップのラッピングモイストシャンプーと相性の良い人と悪い人についてお伝えしていきます!
ここまでは実際に使った使用感をレビューしてきましたが、ここからは購入を考えている皆さんがキュラップのラッピングモイストシャンプーと相性が良いか悪いかを判断してもらうための情報をお伝えします
このシャンプーは毛髪に多少なりともダメージを感じている人にとってはかなり重宝するシャンプーになる気がします。
またカラーやパーマをしてない、もしくはダメージを感じていなかったとしても、日常生活で少なからずキューティクルはダメージを受けてしまいます。
なので普段から毛髪ダメージを予防したい人にも向いていますし、サラサラな仕上がりが好きな人にもマッチするので、世の中の多くの人に満足してもらえるシャンプーな気がします。
あまり欠点は見当たらないので、気になる人はぜひ一度チェックしてみてください!
キュラップのラッピングモイストシャンプーのまとめ評価
さて今回はキュラップのラッピングモイストシャンプーについてレビューをしてきました!
配合成分から使用感までかなりハイクオリティのシャンプーだと感じたので、少なくとも今年1年は人気シャンプーとして世間を賑わす製品になるだろうと思っています。
ちょっと前まではナイトケアが流行りましたが、今後はこのシャンプーの影響によりキューティクルケアが流行りそうな気がしますね。
今までもキューティクルケアがなかったわけではないですが、テーマとして取り上げるものは少なかったように思うので、このシャンプーは今年注目の1本ですよ!
コストパフォーマンスの良さ | |
成分満足度 | |
香りの良さ | |
泡立ちの良さ | |
洗い上がりの状態 | |
総合評価 |
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