アミノレスキュー モイストシャンプー|成分解析評価と効果を口コミ
色々な口コミサイトでも紹介されていますが、サロン感覚でヘアケアをすることができるというアミノレスキューのシャンプー。
普段シャンプーを買いすぎて妻から怒られている私ですが、今回ボトルデザインが可愛いということで簡単にお許しを得たので、購入することができました。笑
今回はアミノレスキューのモイストシャンプーの成分解析から使用感まで正直にレビューをしていきたいと思います!
ちなみに「シャンプーとは?」「このサイトでのシャンプーの評価の仕方」について理解を深めることで読んだ時の納得値がかなり上がると思うので、まずは会話ベースでポンポン読める以下の記事を読んでみてください!
アミノレスキューのシャンプーってどんなシャンプーなの?
アミノレスキューのシャンプーってどんなシャンプーなの?
香りと配合成分にこだわりが見えるシャンプーだね!
価格 | 1,566円(税込) |
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内容量 | 400ml |
サロンのような充実感を得られるシャンプーとして前々から使ってみたかったシャンプー。
サロンのような充実感といえば、個人的には髪の仕上がりや香りなどが「普段とは違う!」と実感できるのがサロン感覚なのですが、香りに関しては確かにサロンっぽい!
香りに関してはこのシャンプー結構こだわりがあるようで流石の仕上がり。ただし使用感に関してはシャンプーだけだと微妙。併売のコンディショナーも合わせて使うことを想定してるのかもしれないです。
全体的には成分的にもこだわりは見えますし、シャンプーだけでいえばこの配合成分とこの容量で1,600円は結構コスパはいいと思います!
ただロングヘアの方は仕上がり的にコンディショナーも購入したほうが良さそうなので、その価格も考えると高くつきます…。
私も普段こんなことをしているので目が肥えてしまっていますが、一般的なシャンプーに比べればコスパはいいと思います。コンディショナーも買うことを考えて若干マイナスをしました。
- コストパフォーマンスの評価
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(3.5点/5.0点)
アミノレスキューのシャンプーの配合成分を確認してみる
- 配合成分はこちら
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水、コカミドプロピルベタイン、ラウラミドDEA、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルサルコシンTEA、ラウロイル加水分解シルクNa、ココイルグリシンK、ココイルグリシンNa、ココイルグルタミン酸TEA、ココイルグルタミン酸K、加水分解ケラチン(羊毛)、ビオチン、ザクロ果実エキス、ヘマトコッカスプルビアリスエキス、褐藻エキス、セラミド1、セラミド3、セラミド6II、システイン、チロシン、トリプトファン、メチオニン、アルギニン、アラニン、セリン、リシンHCl、ヒスチジンHCl、アスパラギン酸、プロリン、グリシン、グルタミン酸、トレオニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、リシン、ヒスチジン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ヤシ油脂肪酸PEG−7グリセリル、ポリクオタニウム−10、ポリクオタニウム−7、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、エチドロン酸、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、エチドロン酸4Na、グルコシルルチン、グリセリン、タウリン、ベタイン、PCA−Na、乳酸Na、ラウロイルラクチレートNa、エタノール、PCA、ソルビトール、アラントイン、フィトスフィンゴシン、コレステロール、キサンタンガム、カルボマー、オレイン酸ポリグリセリル−10、ステアリン酸ポリグリセリル−10、トコフェロール、水酸化K、BG、リゾレシチン、フェノキシエタノール、香料
界面活性剤 | シリ コン | アル コール | |||
合成 防腐剤 | 合成 香料 | 合成 着色料 |
界面活性剤 | |
保湿成分 | |
コンディショニング補修成分 | |
頭皮ケア成分 | |
植物エキス成分 | |
その他成分 | |
総合成分評価 |
配合成分を種類ごとにざっくり分類した上で、独断と偏見で下した成分評価はこんな感じです。
正直そこまで「これがすげえ…!」と思えるような成分はありませんでしたが、強いて言えば加水分解シルクとアミノセラムくらいですかね。
洗浄成分も加水分解シルクだけ見るといい感じなんですが、なんか「これどうなん?」というような洗浄成分もあったりするので一長一短です。
決して悪いというわけではないですが、いわゆるリピジュアやペリセアなどのような成分は配合されていないので、総合評価としては中の上くらいですかね!
以下では配合成分ごとに詳しく解説をしていますが、その成分を含んでいるからその成分の効果がこのシャンプーで実感できる!というわけではないのでその点だけ注意しましょう。
ヤスのピックアップ成分
- ピックアップ成分一覧
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ラウロイル加水分解シルクNa
アニオン系界面活性剤。PPT系洗浄成分。泡立ちがしっかりしていてコンディショニング効果が高い。程よい洗浄力で優秀な洗浄成分である反面高価であるというデメリットがある。アミノセラムPTC
セラミド3種とアミノ酸を配合することで髪の水分やバランスを保ちダメージ髪のパサつきをサポートする。
ちょっと無理矢理絞り出した感は否めませんが、それでもPPT系洗浄成分の加水分解シルクは洗浄成分としても補修成分としても優秀なのでピックアップに値すると思い取り上げました。
アミノセラムPTCはセラミドとアミノ酸から構成されますが、いわゆる保湿成分としては優秀なのでこちらもピックアップしました!
まあ何もないよりかはいいですが、インパクトとしては弱いかもしれないですねー。
界面活性剤
- 界面活性剤一覧
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コカミドプロピルベタイン
アニオン系界面活性剤。ベタイン系洗浄成分。増粘作用や帯電防止作用、高いコンディショニング効果を持つ。また洗浄力や刺激性の強い洗浄成分の緩和のために配合されることも多い。ラウラミドDEA
ノニオン系界面活性剤。増粘作用。気泡力補助作用。ココイルメチルタウリンNa
アニオン系界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。程よい洗浄力から泡立ちまでバランスの良い成分。ベビーシャンプーなどにもよく使われる。ラウロイル加水分解シルクNa
アニオン系界面活性剤。PPT系洗浄成分。泡立ちがしっかりしていてコンディショニング効果が高い。程よい洗浄力で優秀な洗浄成分である反面高価であるというデメリットがある。ココイルメチルタウリンNa
アニオン系界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。程よい洗浄力から泡立ちまでバランスの良い成分。ベビーシャンプーなどにもよく使われる。ココイルグリシンK
アニオン系界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。アミノ酸系ではあるが洗浄力が結構強めなので乾燥肌の人にはあまり向かない成分。ココイルグリシンNa
アニオン系界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。アミノ酸系ではあるが洗浄力が結構強めなので乾燥肌の人にはあまり向かない成分。ラウロイルサルコシンTEA
アニオン系界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。ただし脱脂力が強く殺菌力もあるため敏感肌の人にはあまり向かない成分。ココイルグルタミン酸TEA
アニオン系界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。シットリした仕上がりになりやすくコンディショニング効果が高い。ただし泡立ちは弱め。ココイルグルタミン酸K
アニオン系界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。泡立ちは非常に弱いが肌にはソフトでコンディショニング効果も高い。ヤシ油脂肪酸PEG−7グリセリル
ノニオン系界面活性剤。クレンジング効果による洗浄やコンディショニング効果を持つ。レシチン
両性界面活性剤。乳化補助剤。
うーん、ぶっちゃけなんと評価していいかわからない洗浄成分の集まり。
基本的にアミノ酸系洗浄成分とベタイン系洗浄成分で構成されているのでそこは素晴らしいのですが、ココイルグリシンK、ココイルグリシンNa、ラウロイルサルコシンTEAはちょっと曲者。
洗浄力や脱脂力が強かったり殺菌力を持ち合わせていたりと、正直使う人を選ぶ洗浄成分と言わざるを得ないので、これらはいらない気がするなーと個人的には思います。
ただし比較的高価で優秀なPPT系洗浄成分の加水分解シルクの配合成分は比較的多そうなのでその点は評価できるポイントですね!
保湿成分
- 保湿成分
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トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
エモリメント成分。肌や髪の表面を薄く覆うことで水分の蒸散を防ぎ保湿する効果を持つ。加水分解コラーゲン
高い保湿力を持つ。肌や毛髪の表面でしなやかな保護膜を作り、コンディショニング効果を高めます。ソルビトール
水との結合性に優れているので保湿成分として使用されることが多い。システイン、チロシン、トリプトファン、メチオニン、アルギニン、アラニン、セリン、リシンHCl、ヒスチジンHCl、アスパラギン酸、プロリン、グリシン、グルタミン酸、トレオニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、リシン、ヒスチジン
保湿成分。保湿効果だけではなく角質層へ働きかける効果があり、髪にもハリコシを与える。ベタイン
アミノ酸系保湿成分で水溶性に優れており、高い保湿効果を持つ。グリセリン
吸水性が高い非常に優れた保湿作用を持っている。BG
保湿成分。製品の品質を維持する効果。コレステロール
重要な生体成分の一種で保湿効果や乳化安定剤としても使われる。PCAーNa、PCA
天然保湿因子のひとつで大豆や糖蜜にも含まれ、強い保湿効果がある。またコンディショニング効果にも期待ができる。乳酸Na
保湿効果がある。デキストラン
保湿効果や増粘効果がある。
ピックアップ成分でも取り上げたアミノセラムPTCだけではなく加水分解コラーゲンやグリセリンなど保湿力に優れた成分も多く使われているので、保湿成分は悪くないように思います。
コンディショニング・補修成分
- コンディショニング・補修成分一覧
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加水分解ケラチン(羊毛)
髪の主成分であるケラチンを加水分解して作られたもので、髪のダメージ部分に浸透し補修することで髪にハリコシを与える作用がある。ポリクオタニウム-10
毛髪に対する吸着性があり指通りを良くする効果がある。帯電防止効果もある。ポリクオタニウム-7
コンディショニング効果や帯電防止効果がある。
加水分解ケラチンや各種アミノ酸といった補修保湿成分が配合されているので、ダメージ髪の内外からの補修効果にも期待ができます。
さらに複数のポリクオタニウムシリーズが配合されていて、スムーズな指通り、帯電防止、艶出しなどのコンディショニング効果にも期待ができます。
指通りや艶などに関しては使ってすぐ違いはわかると思いますが、補修効果は人によって感じ方は違いますので、まずは使い続けることが大切です。
頭皮ケア成分
- 頭皮ケア成分一覧
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ビオチン
卵黄から発見されたビタミンB群の一種で脂肪代謝に関する働きを持つ補酵素。肌を健やかに保つために化粧品には含まれているケースが多い。セラミド1
角質のバリア機能や水分保持機能を有する重要な成分。乾燥や肌荒れから肌を守るために化粧品に含まれるケースブチュッが多い。セラミド3
角質のバリア機能や水分保持機能を有する重要な成分。乾燥や肌荒れから肌を守るために化粧品に含まれるケースブチュッが多い。セラミド6II
角質のバリア機能や水分保持機能を有する重要な成分。乾燥や肌荒れから肌を守るために化粧品に含まれるケースブチュッが多い。トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
エモリメント成分。肌や髪の表面を薄く覆うことで水分の蒸散を防ぎ保湿する効果を持つ。グルコシルルチン
抗酸化作用や消炎作用を持つので健康的な肌を維持するために化粧品に含まれることが多い。タウリン
肌機能活性化効果をもち健やかな肌を維持するために化粧品には含まれることが多い。アラントイン
牛の羊膜から発見された成分で、抗炎症作用や消炎作用、細胞活性作用を持つ。フィトスフィンゴシン
抗炎症作用を持つ。
頭皮ケア成分も内容としては悪くないと思います。
セラミド系やグリコシルルチンやアラントインなどの成分も含まれているので、頭皮を健やかな状態で保つことができるように思います。
ただし有効成分ではなくあくまでも化粧品の一成分なので過度な期待はしないようにしましょう。
植物エキス成分
- 植物エキス成分一覧
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ザクロ果実エキス
保湿成分。この成分自体には強い抗酸化作用をもち皮脂分泌をコントロールする効果が期待できる。ヘマトコッカスプルビアリスエキス
微細緑藻類から抽出されるエキス。アスタキサンチンを含みβ-カロテンの約40倍の抗酸化作用を持つことで知られている。褐藻エキス
ワカメや昆布などの藻類から得たエキスで、フコダインを豊富に含み毛根内にあるタンパク質に働きかける成分。
植物エキス系はかなり少なめですね。
植物エキスは種類によっては様々な効果効能を持ちますが、人によってはアレルギーを起こしてしまうケースもあるので植物エキスが少ないことは決して悪いことではありません。
アミノレスキューに配合されている植物エキスは抗酸化作用を持つものが多いように思いますが、エイジングケアを狙っているんでしょうかね。
その他成分
- その他成分一覧
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ヒドロキシプロピルシクロデキストリン
乳化安定剤。キレート剤。エチドロン酸4Na
キレート剤。エチドロン酸
キレート剤。ラウロイルラクチレートNa
乳化剤。エタノール
防腐作用。清涼作用。植物エキスの抽出溶媒など多岐にわたる。フェノキシエタノール
防腐剤。キサンタンガム
増粘剤。カルボマー
増粘作用に優れている。オレイン酸ポリグリセリル-10
乳化剤。分散剤。ステアリン酸ポリグリセリル−10
乳化剤。分散剤。トコフェロール
酸化防止剤。抗酸化作用もあるためエイジングケア製品にも使用される。水酸化K
アルカリ成分。カルボマーなどアルカリで中和して使用するタイプの増粘剤とセットで使用されることが多い。
キレート剤と増粘剤が多め。
キレート剤と防腐剤は品質保持のために配合は一定致し方ないものではありますが、配合成分にとことんこだわるシャンプーはここらへんも極力排除しているものもあったりします。
必要でありますが決して頭皮にいいものではないので、私はあまり含まれていて欲しくはないと感じる成分がいくつかあります。仕方ないですがね。
アミノレスキューのシャンプーの使用感についてレビュー
さて続いて実際にアミノレスキューのスカルプシャンプーで頭皮や髪を洗ってみて感じた感想をレビューしていきたいと思います。
チェックポイントは以下の通り。
シャンプーの香り
泡立ちの良さ
洗い上がりの状態
毛穴の汚れと頭皮の状態
アミノレスキューのシャンプーがオススメの方
シャンプーの香り:フルーティな爽やかの香り!
個人的にこのシャンプーをオススメしたいのがこの香りなんですよね!
アミノレスキューのシャンプーは爽やか系のフルーティな香り。
フローラルな香りも合わさったオリジナリティのある香りに仕上がっていて、普段は香りの好みが違う私も妻もアミノレスキューの香りはどちらも好きでした。
ちなみに公式曰く、ベリーフローラルの香り。
そして香水のようにトップノート、ミドルノート、ラストノートと香りが以下のように変化するようです!
トップノート…
カシス、ラズベリー、グレープフルーツ、リーフグリーン、ストロベリー
ミドルノート…
ローズ、ジャスミン、マグノリア、スズラン
ラストノート…
ムスク、サンドル、アンバー、スギ
ただ残念なことに、香りはいいんですが変化はイマイチわからない…。
洗い上がりはそもそも香りはそこまで強くはないので、変わっているのかもしれないんですが個人的にはその変化は感じられなかったです。
気になる方はぜひ試してみてください!
- 香りの評価
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(4.5点/5.0点)
泡立ちの良さ:アミノ酸シャンプーにしては泡立ちはいい!
頭皮の状態に関係なくしっかり泡立つように思います!
アミノ酸系洗浄成分は洗浄力が優しいのですが、種類によっては泡立ちが微妙な場合があります。
配合成分にそこまでこだわっておらず、とりあえずアミノ酸系洗浄成分を使っています的なシャンプーだと「泡立ち微妙…」なんてことも普通にあります。
ただしこのシャンプーに関しては泡立ちもよく、運動後汗をかいた状態の頭皮でもある程度しっかり泡立ってくれるので、汗っかきの私にとってはとても嬉しい。
あとは泡がきめ細かくて弾力があるように感じます。しっかりした泡で洗いたい方にとっては重宝するかもしれないですね。
- 泡立ちの評価
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(4.0点/5.0点)
洗い上がりの状態:ギシギシするのが結構残念…
ショートヘアでも若干ギシギシします…
このシャンプー唯一残念なところが、洗い上がりの状態。
ショートヘア(薄毛)の私が使っても、洗い流した後は若干ギシギシします…。ロングヘアの妻が使うとコンディショナーは必須な仕上がりになります。
ショートヘアの場合はシャンプーだけでもいけると思いますが、ロングヘアの場合は併売のコンディショナーか洗い流さないトリートメントなどを一緒に使うことをオススメします。
ただ乾かしたあとは意外と問題なく、指通りやまとまりはそこそこになるので、洗い上がりが気にならない方はシャンプーだけでもいい気がします。
- 洗い上がりの評価
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(2.0点/5.0点)
毛穴の汚れと頭皮の状態:汚れは落ちているけど乾燥していところもちょっとある…?
汚れはしっかりとれてる気がするけど人によっては乾燥が気になるかも…
アミノレスキューのシャンプーで洗髪後、マイクロスコープで頭皮や毛穴の状態を確認してみたところ、汚れはある程度しっかり取ってくれているように思いました!
ただし洗浄力が強い成分が配合されているためか、ほんの少しだけではありますが頭皮が白くなってしまっているところも見受けられました。
あくまでも私の頭皮による結果ですし洗い方によっては気にならないこともあると思うので参考程度にお考えください。
- 毛穴の汚れと頭皮の状態の評価
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(3.5点/5.0点)
アミノレスキューのシャンプーと相性が良い人と悪い人をチェック!
ここではアミノレスキューのシャンプーと相性の良い人と悪い人についてお伝えしていきます!
ここまでは私と妻が実際に使った使用感をレビューしてきましたが、ここからは購入を考えている皆さんがアミノレスキューのシャンプーと相性が良いか悪いかを判断してもらうための情報をお伝えします!
配合成分、泡立ち、香りは個人的にもかなり良いと思っているので、これらにこだわりたい方は試してもらう価値はあると思います!
その反面、洗い上がりはギシギシになってしまうケースが多いので、シャンプーだけで終わらせたい方やギシギシを避けたい方にとっては微妙かもしれないですね。
アミノレスキューのシャンプーのまとめ評価
さて今回はアミノレスキューのシャンプーを正直にレビューしていきました!
個人的には配合成分、泡立ち、香りに関しては満足な仕上がりで、シャンプーとしてのクオリティは高いように思いました。
あとは仕上がりはギシギシになりがちなので、髪の長さによってはコンディショナーも合わせて使ったほうがいいと思います。
ロングセラーなシャンプーなので、悩んでいる方はまずは一度使ってみるのもアリかもしれないですね!
コストパフォーマンスの良さ | |
成分満足度 | |
香りの良さ | |
泡立ちの良さ | |
洗い上がりの状態 | |
毛穴と頭皮の状態 | |
総合評価 |