マイブースターズ ケラチン ブースターシャンプー|成分解析評価と効果を口コミ
オシャレなボトルデザインでかなり人気を博すマイブースターズシリーズ!
エンタメ要素強めなデザインで、ケラチンとコラーゲンの2種類展開がされています。
というわけで今回はマイブースターズ ケラチン ブースターシャンプーの成分解析と使用感を正直にレビューしていきたいと思います!
ちなみに「シャンプーとは?」や「このサイトでのシャンプーの評価の仕方」を知っておくとこのサイトのレビュー記事を読んだ時の納得値がとても上がると思うので、まずは会話ベースでポンポン読める以下の記事を読んでみてください!
マイブースターズのケラチンブースターシャンプーってどんなシャンプーなの?
マイブースターズのケラチンブースターシャンプーってどんなシャンプーなの?
うーんメインの洗浄成分が気になってしょうがない…
価格 | 1,540円 |
内容量 | 400ml |
コストパフォーマンス評価 | B |
成分満足度 | B |
香りの良さ | A- |
泡立ちの良さ | A |
指通りの良さ | A |
総合評価 | B+ |
敏感肌 | 乾燥肌 | 普通肌 | 脂性肌 |
軟毛 | クセ毛 | 乾燥毛 | ダメージ毛 |
ショートヘア | ミディアムヘア | ロングヘア |
超シットリ | シットリ | 普通 | サッパリ | 超サッパリ |
ボトルもオシャレなケラチンブースターシャンプーですが、補修成分や保湿成分は優秀でこれだけ見ると保湿にも補修にも期待ができるシャンプーでした。
正直購入するまではエンタメ系のゆるいシャンプーなのかなと思っていたんですが、配合成分をチェックしてみたところ、最近発売されたシャンプーの中では保湿成分も補修成分もに優秀な印象を受けるシャンプーでした。
一方でメインで使われている洗浄成分がダメージケアと相性の悪いオレフィン…。これにより、優秀な補修成分や保湿成分が台無しになっている感が否めません。
これがアミノ酸系成分であればいうことなしだったんですが、利益追求のためか、価格に限界があったのかわかりませんが、とにかく現代の女性毛髪事情とは相性が悪い。
この洗浄成分のせいで人によっては使用感に違和感を感じてしまう人もいるのではないかなと思います。
補修成分はいうことなしだったんですが、シャンプーの命である洗浄成分のメインが微妙なのと容量の少なさから満点とは言えないですね…。
- コストパフォーマンスの評価
-
(3.5点/5.0点)
マイブースターズのケラチンブースターシャンプーの配合成分を確認してみる
- 配合成分はこちら
-
水、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA、ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルシルクアミノ酸Na、ラウロイル加水分解シルクNa、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解ケラチン(カシミヤヤギ)、ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ジグルコシル没食子酸、加水分解コンキオリンタンパク、ヒアルロン酸Na、水溶性プロテオグリカン、アラントイン、タウリン、リシンHCl、アラニン、ヒスチジンHCl、アルギニン、セリン、プロリン、グルタミン酸、トレオニン、バリン、ロイシン、グリシン、イソロイシン、フェニルアラニン、レモン果実エキス、ホップ花エキス、ローズマリー葉エキス、スギナエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、イソペンチルジオール、BG、PG、DPG、ポリクオタニウム-10、クエン酸、クエン酸Na、塩化Na、カラメル、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料
界面活性剤 | シリコン | アルコール | |||
合成防腐剤 | 合成香料 | 合成着色料 |
界面活性剤 | |
保湿成分 | |
コンディショニング補修成分 | |
頭皮ケア成分 | |
植物エキス成分 | |
その他成分 | |
総合成分評価 |
ケラチンブーストシャンプーですが、その名前に負けないいい感じのラインナップになっています!
ケラチンとブーストという2点に分けて説明をすると、ケラチンというのは毛髪の主成分であるタンパク質の名前で、そのケラチンを主成分とした補修成分によって毛髪内部からの補修に期待ができます。
それがしっかりと濃度を担保した状態で配合されているので、中長期的に使い続けることで毛髪補修やハリコシアップに期待ができそうです!
そしてブーストですが、浸透力に優れていることからブーストと名前をつけてるんじゃないかと思います(わたしが勝手にそう思っているだけです笑)!
ネオソリューアクリオという成分の浸透力を補助する成分が配合されているので、保湿成分や補修成分の浸透性や効果アップにも期待ができそうです。
ただしメインの洗浄成分がオレフィンであり、それらの良さを帳消しにしてしまう印象を受けます…。
ダメージ髪と相性が悪くダメージ悪化やカラー褪色、乾燥の懸念があるため、メインで使うのはできる限り避けたい成分です。
特に保湿や補修をテーマとしたシャンプーとはかなり相性が悪いので、なぜ今回これをメインで使ってしまったんだと残念でなりません…。
界面活性剤
- 界面活性剤一覧
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オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
アニオン系界面活性剤。ヤシ油由来ではあるものの洗浄力や脱脂力は強めなので、乾燥肌の人には不向きな成分。コカミドプロピルベタイン
アニオン系界面活性剤。ベタイン系洗浄成分。増粘作用や帯電防止作用、高いコンディショニング効果を持つ。また洗浄力や刺激性の強い洗浄成分の緩和のために配合されることも多い。コカミドDEA
ノニオン系界面活性剤。増粘作用。気泡力補助作用。ココイルグルタミン酸TEA
アニオン系界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。シットリした仕上がりになりやすくコンディショニング効果が高い。ただし泡立ちは弱め。ラウロイルシルクアミノ酸Na
シルク系洗浄剤。非常に低刺激でコンディショニング効果の高さもありながら、泡質・泡持ちも良い高級素材。ラウロイル加水分解シルクNa
アニオン系界面活性剤。PPT系洗浄成分。泡立ちがしっかりしていてコンディショニング効果が高い。程よい洗浄力で優秀な洗浄成分である反面高価であるというデメリットがある。
いい感じですね!
なんといってもポイントはシルク系洗浄成分!成分自体が高価なのであまり配合されていることがない成分なんですが、保湿効果から補修効果まで期待ができ浸透力も高いので現代の女性とかなり相性がいい成分ともいわれるんですよね。
ただ気になるのがメインの洗浄成分。
メインの洗浄成分がオレフィンという事もあって洗浄力が強いことが想定されるため、乾燥肌の人や敏感肌の人にとってはできれば避けたい成分ではあります。
男性が使うのであれば特に問題ないんですが女性が使う場合は好き嫌いが分かれる成分になっているので、女性をターゲットにしたシャンプーのメイン洗浄成分としてはミスマッチ感があります。
ダメージケアと相性が良くないこともあり、なぜこの洗浄成分を使ってしまったんだ…と感じざるを得ないですね。
保湿成分
- 保湿成分一覧
-
ヒアルロン酸Na
保湿成分。肌から水分が蒸発するのを防ぐ効果がある。水溶性プロテオグリカン
鮭の鼻軟骨などから得られる成分で、ヒアルロン酸やコラーゲンなどと類似した保湿作用を持つ。また真皮に存在する基質の主成分でもある。タウリン、リシンHCl、アラニン、ヒスチジンHCl、アルギニン、セリン、プロリン、グルタミン酸、トレオニン、バリン、ロイシン、グリシン、イソロイシン、フェニルアラニン
アミノ酸。NMFと呼ばれる天然保湿因子として重要な成分で、毛髪にとっても頭皮にとってもありがたい成分。イソペンチルジオール
保湿作用や抗菌作用を持ち、キューティクルの補修作用もあるとされている。また起泡補助剤としての役割もある。BG
保湿成分。製品の品質を維持する効果。PG
保湿成分。乳化作用。DPG
高い保湿力を持つ。製品の品質を維持する作用も併せ持つ。
結構いい感じですね!
ヒアルロン酸は頭皮の奥深くに存在する真皮という組織にある弾力に関係する膠原線維や弾力繊維の間を埋める基質の主成分なんですよね。
なので頭皮との相性も良く、プロテオグリカンも同様に保湿力の優秀な成分になります。
そしてアミノ酸各種。アミノ酸は毛髪や頭皮に存在する天然保湿因子とよばれる成分で、その40%を占める重要な成分になります。
洗浄成分にも保湿力の高い成分が配合されていますし、浸透性を補助する成分も配合されているので保湿力にはかなり期待ができそうな印象です。
コンディショニング・補修成分
- コンディショニング成分・補修一覧
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加水分解ケラチン(羊毛)
髪の主成分であるケラチンを加水分解して作られたもので、髪のダメージ部分に浸透し補修することで髪にハリコシを与える作用がある。加水分解ケラチン(カシミヤヤギ)
カシミヤヤギ由来。髪の主成分であるケラチンを加水分解して作られたもので、髪のダメージ部分に浸透し補修することで髪にハリコシを与える作用がある。ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)
毛髪に吸着しやすいように“カチオン化”された加水分解ケラチン。 毛髪に柔軟性、帯電防止、ハリコシ、毛髪補修に期待される。(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)
ケラチン由来のヒートプロテイン。熱に反応して毛髪に保護膜を形成しコーティングを強化する。毛髪や皮膚への吸着性が高く毛髪や皮膚へ保湿効果やツヤ出し効果を発揮する。シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
ネオソリューアクリオ。有効成分の毛髪や皮膚への浸透を促進する効果がある。べたつきが少なく軽い感触のエステル。ジグルコシル没食子酸
毛髪内部に浸透することで毛髪の疎水化を促進し、タンパク質や水分の損失を防ぐ効果に期待できる。ツヤの向上にも寄与されることが期待される。加水分解コンキオリンタンパク
真珠貝の貝殻から抽出される成分。髪に艶を与える効果のほかにもコラーゲン産生促進や天然保湿因子と構造が似ていることから保湿力にも期待される。20種類ものアミノ酸を含む。ポリクオタニウム-10
毛髪に対する吸着性があり指通りを良くする効果がある。帯電防止効果もある。
めちゃくちゃこだわりを感じる内容になっていますね!
このシャンプーのテーマでもあるケラチンにこだわった成分が豊富に配合されていて、毛髪補修にはメチャクチャ期待ができるラインナップになっています。
このシャンプーのこだわりポイントとしては2つで、ケラチン補修成分濃度と浸透力。
化粧品シャンプーでは成分濃度は結構グレーにすることが多くって、ちゃんとここに触れるということは配合成分濃度にも自信があるということですね。
成分濃度は効果にも直結することが多いので、この補修成分の王道であるケラチン系成分が濃度濃く配合されているのは素晴らしいポイントです。
そして浸透力ですが、ネオソリューアクリオという成分が配合されているのでそれらの成分の浸透性にも期待ができます。
毛髪表面の再疎水化によって毛髪内部のタンパク質や水分の流出防止に期待ができる成分も配合されているので、毛髪内部から表面までしっかりと補修効果に期待ができます!
濃度の濃さもあって結構手触り感に違いが出るような気がするので、使い続けることでハリコシアップに期待ができそうです。
頭皮ケア成分
- 頭皮ケア成分一覧
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アラントイン
牛の羊膜から発見された成分で、抗炎症作用や消炎作用、細胞活性作用を持つ。
アラントインが配合されていますね!
抗炎症作用や消炎作用に期待される成分で、スカルプシャンプーなんかにも配合されている成分です。
近年では頭皮環境が育毛に影響を与えることがわかってきているため、スカルプシャンプーじゃなくても頭皮ケアにつながるような成分を配合するシャンプーが増えてきています。
シャンプーなのでどこまで効果に期待ができるかは不明瞭なところもありますが、そういう背景もあって少しでも配合されていると嬉しいですよね。
その点でもこのシャンプーには成分へのこだわりを感じます!
植物エキス成分
- 植物エキス一覧
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レモン果実エキス
レモンから抽出したエキスでビタミンCを多く含み収れん効果や保湿効果がある。ホップ花エキス
クワ科の植物から抽出されるエキスでDHTを抑制する働きがある。ローズマリー葉エキス
保湿成分。抗酸化作用や血行促進作用があり、強い香りを持つので香料として使用される。毛髪表面保護にも期待される。スギナエキス
杉菜から抽出されるエキス。収斂・抗菌・抗炎症作用に期待される。セイヨウアカマツ球果エキス
マツ科植物セイヨウアカマツから抽出されたエキス。血行促進作用、抗炎症作用、収れん作用などがあると言われている。
いくつか厳選された成分が配合されていますね!
ラインナップ的には保湿効果の他に、頭皮ケアにつながるような成分が多いように感じます。
シャンプーの場合は基本的に植物エキスは保湿効果のみと言われていますが、植物エキス自体には血行促進作用や抗炎症作用などを持つ成分が配合されています。
先ほども頭皮環境を整えることは育毛にも影響があると言われているので、こういった植物エキスを配合するのは個人的には良いことだと思います。
その他成分
- その他成分一覧
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クエン酸
キレート剤。pH調整剤。クエン酸Na
pH調整剤。塩化Na
増粘調整剤。乳化安定剤。カラメル
糖類を加熱して分解させて作られる褐色の液体。着色料として使用されることが多い。EDTA-2Na
キレート剤。フェノキシエタノール
防腐剤。安息香酸Na
防腐剤。香料
人工香料。
同価格帯のシャンプーとしてはオーソドックスな内容ですね。
シャンプーの品質維持のために合成防腐剤やキレート剤などが配合されています。
この価格帯のシャンプーであればほぼすべてのシャンプーに配合されているものになるんですが、配合されていて好ましいものではありません。
こだわりを出せば天然由来成分を変わりに配合するなどができたりするので、価格帯的に厳しいとは思いますが、こだわりは感じない内容になっています。
マイブースターズのケラチンブースターシャンプーの使用感についてレビュー
続いてはマイブースターズのケラチンブースターシャンプーの使用感についてレビューしていきます!
さて続いて実際にマイブースターズのケラチンブースターシャンプーで頭皮や髪を洗ってみて感じた感想をレビューしていきたいと思います。
チェックポイントは以下の通り。
シャンプーの香り
泡立ちの良さ
洗い上がりの状態
マイブースターズのケラチンブースターシャンプーがオススメの方
シャンプーの香り:さっぱり系の爽やかな香り
さっぱり系のとても使いやすい香り!
マイブースターズのケラチンブースターシャンプーはシトラスサボンの香り。
個人的にはサボンの香りが強めでシトラスがほんのり香るように仕上がっているように感じますね!
香りとしては甘めというよりかはサッパリ系で、シーン問わず結構使いやすい香りになっているように思いますね。
香りも強すぎないので強い香りが苦手な人でも使いやすいんじゃないかなと思います。
- 香りの評価
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(4.0点/5.0点)
泡立ちの良さ:泡立ちはかなりいい感じ!
泡立ちは結構いい感じです!
オレフィンを洗浄成分のメインとしていることもあって、泡立ちは結構いい感じの質感になります。
洗浄成分の補助剤としても気泡力補助剤が配合されていますし、シルク系の泡立ちが結構いいので泡立ちにはあまり不安はないですね。
普段からスタイリング剤を使う人や運動後など汗をかいた状態でもある程度泡立ちは感じられるように感じますね!
- 泡立ちの評価
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(4.5点/5.0点)
洗い上がりの状態:指通りOK!かなりハリコシを感じられる!
ハリコシの実感度はかなり高いかもしれないです!
ここではロングヘアの妻が使った感想をお伝えできればと思います!
妻が使ったところ指通りの良さを実感できたようで、使い心地はかなり良かったみたいですね!
配合成分のところでお伝えをしていた通り特に補修成分が強く浸透性も高いので、実際の仕上がりもかなりいい感じになります。
乾かした後の使用感もハリコシが出ていることが結構実感できるようなので、ダメージや乾燥に悩んでいる人やボリュームアップ効果に期待したい人にはありがたい使い心地だと思います。
ただメインの洗浄成分がオレフィンなためか、シャンプーだけだと若干キュッとした仕上がりになるので、人によってはトリートメントも使用してみてもいいかもしれませんね。
中〜強程度のダメージの方でも使い心地の良さを実感できる気がするので、カラーを高頻度で繰り返している人やブリーチをしている人なども向いているかもしれません。
- 洗い上がりの評価
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(4.5点/5.0点)
マイブースターズのケラチンブースターシャンプーと相性が良い人と悪い人をチェック!
さてここではマイブースターズのケラチンブースターシャンプーと相性の良い人と悪い人についてお伝えしていきます!
ここまでは実際に使った使用感をレビューしてきましたが、ここからは購入を考えている皆さんがマイブースターズのケラチンブースターシャンプーと相性が良いか悪いかを判断してもらうための情報をお伝えします!
使用感の良さはロングヘアの妻も納得のものでしたので、多少のダメージであれば使い心地の良さを実感できるんじゃないかと思います。
ただメインの洗浄成分がオレフィンなのでダメージや乾燥に悩んでいる人が使い続けると、ダメージや乾燥の悪化の懸念があるように感じています。
どちらかというと洗浄力がかなり強いと思うので、脂性肌の人などが使った方が使いやすいかもしれないです。
マイブースターズのケラチンブースターシャンプーのまとめ評価
さて今回はマイブースターズのケラチンブースターシャンプーについてレビューをしてきました!
補修成分や保湿成分が優秀だっただけに、洗浄成分が残念で仕方ありません…。
これがアミノ酸系成分で統一されればロングセラーも夢じゃない気がするので、そこだけ改善してほしいですね。
コストパフォーマンスの良さ | |
成分満足度 | |
香りの良さ | |
泡立ちの良さ | |
洗い上がりの状態 | |
総合評価 |
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